学 名   Cypraeovula edentula edentula (Gray, 1825)
 和 名   オキナダカラ (翁宝)
 Data 
 Jeffreys Bay, S.Africa, by diver at depth 30m
 Size 
  21.8mm    (Size Range: 11〜34mm
 ひとこと
南アフリカを代表する「歯無し」の宝貝。浅場のものは形がラッキョウ風であるが、深場で産するタイプは丸っこくかなり様子が異なる。背に茶色の細かい小点やサイドスポットが入るものが多いが、この個体は白っぽい感じ。南アフリカ南東部(JeffreysBay〜PortAlfred)の浅海の岩礫の下などに生息。
How to get 
浅海タイプは現地では普通。10$〜程度。