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| 学 名 |
Erronea caurica caurica f.sumbawaensis
(Lorenz&Chiapponi,
2024)
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| 和 名 |
カバフダカラ(樺斑宝) |
| Data |
Lombok Island, Indonesia, by local divers at depth
3-5m
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| Size |
29.73mm (Size Range:18〜70mm)
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| ひとこと |
カバフダカラの新フォーム。両サイドの肥厚が強く、外唇側の輪郭が不整な形となり、背との間に明瞭に段差が見られる。また内唇歯は短い。それはそうと、カバフグループの亜種やフォームについては、個人的に以前から分けすぎでは…との思いを禁じ得ない。インドネシアのスンバワ島、フィリピンのパラワン島で見つかっている。
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| How
to get |
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