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学 名 |
Triviella pseudovulata (Schilder&Schilder, 1929)
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和 名 |
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Data |
East
London, S.Africa, by scuba at depth 22m
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Size |
20.6mm (Size Range:13〜22mm) |
ひとこと |
主に南アフリカ東部に産するこの手のタイプの白玉も分類が悩ましい。本種もrubraのシノニムという話もある。殻は細長い梨型で背は桃色〜白色、腹面は白く肥厚する。外唇歯は粗く弱めで9〜16本、サイド側に強くは伸びない。内唇歯は弱く11〜19本、前後側1〜2本のみ長くはっきり刻まれるようだ。軸芯はスプーン状に発達し、弱い歯が数本見られる。南アフリカ東部インド洋側に分布、数十mの浅海に生息。
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How
to get |
生貝は少ない。数十$。
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