学 名
Trivellona opalina
(Kuroda&Cate 1979)
和 名
アコヤオオシラタマ (阿古屋大白玉)
Data
Balut Island, by local fisherman used tanglenet, at depth
200m
Size
19
mm
(Size Range: 16〜21mm)
ひとこと
オオシラタマに似るがより膨らんだ球形で、螺肋は細く密で背面中央に溝は形成されない。背面はベージュ色で前後端は薄桃〜藤色になるが、この貝は死殻であるため前後端の彩色がわずかに認められる程度である。日本〜フィリピンの深場に生息。
How to get
少ない。百$〜?。